医療用ウィッグは安心・安全

医療用ウィッグとは、円形脱毛症・抗がん剤治療・化学療法による副作用で抜け毛が多くなったり、薄毛で悩んでいる人のためのかつらです。

 

ポイントは完全予約制での制作ということで、プライバシーも守られるという点にあります。

 

近年の医療用ウィッグはさらに進化しており、高級人毛100%の手植え仕上げということで良品質であり、不自然さがほとんどなく、通気性抜群の軽さとフィット感もかなり良くなっています。オーダーメイドからセミオーダーまでさまざまな種類が揃っています。

 

医療用ウィッグにおける明確な基準は、2015年4月に経済産業省により「JIS S 9623」にて制定されました。治療中は頭皮も敏感になるため、身体的な刺激の面で安心である品質、外観・性能などの試験方法が、上記の基準で定められています。

 

抗がん剤治療においては、脱毛から発毛、その後は自身の毛髪回復という髪の変化が見られます。この過程を通しての頭回りサイズの変化も1〜2cmと、決して小さくないものです。脱毛状態時でのぴったりしたフィット感が、治療後の毛髪回復状態時にはきつく感じられ、頭痛の原因となることも少なくありません。サイズ調整可能な医療用ウィッグの選択も、ポイントの一つです。

 

内側にあるネット構造の深さも、ウィッグの着け心地には非常に重要な点です。ネット構造が浅い場合には脱げてしまう恐れがあり、襟足やもみあげ部分が不自然に見えてしまうこともあります。意外に頭を動かすことは多いです。どんな動作にもフィットするような安定した構造かどうかを試着でしっかり確認しましょう。

 

「髪は女の命」という言葉のように、自然な見た目は特に女性にとってとても大切なものです。ウィッグのスタイル加工技術もとても高くなっており、毛材のツヤもより自然になってきています。この見た目の印象と着け心地のバランス・サイズ調整機能をよくよく感じ取るためにも、試着はとても重要となります。

 

 

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