人工毛植毛のメリット・デメリット

薄毛や抜け毛が気になると育毛剤やマッサージなどで改善を試みますが、それでも薄毛が進行してしまうとカツラや増毛、植毛などを考えるようになります。

 

カツラは急に髪の毛が増えて印象が変わることに抵抗を感じたり、増毛は徐々に髪の毛が増えるため良い印象があっても、自分の髪の毛に増毛するため、もともとの髪の毛が抜けてしまうことや、定期的なメンテナンスも必要になり費用が高額になるため躊躇してしまうものです。

 

植毛は薄毛治療のひとつで、薄毛が気になる部分に自分の髪の毛を皮膚ごと移植するため、自毛植毛については定着率も高く、一度定着すると自分の髪の毛として成長をして白髪にもなるのです。

 

薄毛治療としては効果が高い自毛植毛ですが、費用は高額になるため治療を考えてしまうことも少なくありません。

 

薄毛治療の植毛には、自毛を植毛する方法と人工毛植毛があります。

 

人工毛植毛は自分の髪の毛を移植するのではなく、アクリルなどを原料とした毛髪素材を使い、自毛植毛よりも費用を抑える治療が可能です。

 

人工毛植毛のメリットは、自毛植毛のように植毛する範囲が限られてなく、広範囲の植毛が可能になり、自然に生え揃うのを待つのではなく、人工毛植毛はその日のうちに生え揃い、自毛植毛に比べると施術する時間が短いことなどです。

 

人工毛植毛のデメリットは、自毛とは異なり拒絶反応を起こす可能性があり、定着率が悪く数年で抜けてしまうことも考えられます。

 

定期的なメンテナンスが必要で、植毛は保険適用外のためメンテナンスなどの必要も高く、人工毛を使うため人工毛の劣化、炎症、細菌感染のリスクなどもあるのです。

 

植毛は自毛植毛であっても人工毛植毛であっても費用は高額になります。どちらにもメリットやデメリットがありますが、人工毛植毛は増毛で髪の毛を増やすことと変わりがない程です。

 

自毛植毛は生え揃うまでに期間が必要ですが、定着してしまえば自分の髪の毛として成長していきます。

 

薄毛治療は薄毛のコンプレックスを解消するにためにも良いことですが、自分のライフスタイルに合った治療法を選ぶことが大切なことです。

 

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